FXグラフのキーはローソク足

FXの取引を行う上で大切になってくるのがチャートをどのように読み込んでいくかということです。
まったくの初心者でチャートを見た場合、一体このグラフが何を意味しているのかというのは完全には分からないという場合も多いと思います。
また、このチャートを読み込んだからといって必ずしも利益を出すことができるという保証があるというわけでもありません。

しかし、多くのトレーダーがこのチャートを参考にしていますので、そこにどのような情報が含まれているのかということくらいは読み取れるようになっていきたいものです。
チャートには様々な種類のものがありますが、日本生まれでいまや世界中のトレーダーが参考にしているのがローソク足と呼ばれるものです。
これは白抜きかもしくは黒の長方形の上下に線が出たローソクのような形で描かれています。

一体これで何を表しているのかというと、レートがいくらから開始したのか・その終値がいくらだったのか・最安値と最高値はいくらだったのか、ということをいっぺんに表しています。
これらの情報をいっぺんに表すことができる形状というのは他にあまりなく、しかも見た目の印象によってどのくらいの売りや買いの力が動いていたのかというのも直感的に分かりやすくなっています。
この分かりやすさのために、ローソク足は世界中で利用されるまでになったのです。

そのため、中にはローソク足の分析だけでFX取引を行っているというトレーダーもいるほどです。
どのチャートを利用して考えていくかというのはその人それぞれですので、自分にとって最も使いやすいものを利用するのが良いでしょう。
ただし、ローソク足はとても使いやすく情報量も多いということで世界中で利用されているものですから、その読み方は学んでおいて損は無いものと言えます。
このように、代表的なものについては一通り学んでおくことで、自分の取引の際の参考にしていくことができるでしょう。

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